女優の広末涼子さんは2023年6月、週刊文春に料理人の鳥羽周作氏とのダブル不倫を報じられ、当初は否定したものの、のちに事実を認めて謝罪した。清純派女優として絶大な人気を誇った広末涼子さんのスキャンダルは、芸能界に大きな衝撃を与えた。

報道によると、相手の鳥羽周作氏は人気イタリアン「sio」のオーナーシェフで、既婚者だった。広末涼子さんも当時は結婚しており、ダブル不倫として報じられた。広末涼子さんは当初、事務所を通じて報道を否定したが、報道から約1週間後に自ら認めて謝罪のコメントを発表した。手紙のやり取りなども報じられ、世間の関心は一層高まった。

騒動を受け、所属事務所は広末涼子さんに無期限謹慎処分を下した。CM契約の解除や出演番組への影響も相次ぎ、第一線での活動は停止に追い込まれた。同年7月には夫のキャンドル・ジュン氏との離婚を発表し、私生活でも大きな転機を迎えた。

広末涼子さんは1990年代後半に「ヒロスエブーム」を巻き起こした国民的女優で、ドラマや映画、CMで幅広く活躍してきた。透明感のある魅力で老若男女に愛され、そのイメージの大きさだけに、スキャンダルの衝撃は計り知れなかった。

広末涼子さんの不倫報道は、2023年の芸能界を代表するスキャンダルの一つとなった。清純派としてのイメージが強かっただけに、世間の衝撃は大きかった。その後の独立や逮捕、病気の公表と、波乱の道のりが続いている。復帰への道のりは険しいが、活動再開後の動向には今も根強い関心が寄せられている。

その後、広末涼子さんは2024年2月、26年間所属した事務所を退社して独立した。フリーとしての再出発を図ったが、2025年には交通事故や逮捕といった新たなトラブルにも見舞われ、波乱の道のりが続いている。かつてのトップ女優の復活への道は、依然として険しいものとなっている。

一連の騒動から3年。広末涼子さんが女優として再び輝きを取り戻せるか、動向が注目されている。